解決事例一覧
【オリコ、ジャックス等】4社1000万以上の債務が時効でゼロになった事例

Kさん
50代
男性
会社員
相談前
ご相談者のもとに各社から請求書が届いており、中には債権回収会社から取立てが来ている借金もありました。ご相談者としては、借金をしたのは相当昔のことで、訴えられたりした記憶もありませんでした。もし借金が時効になってくれればと思い、ご相談にお越し頂きました。
相談後
当事務所が調査を進めたところ、4社から合計1000万円以上の借金があるようでした(遅延損害金を含む)。当事務所で時効援用の手続を進めたところ、4社から時効を認める旨の回答がありました。もし時効にならない場合には自己破産を検討しなければならないほどの債務額でしたが、結果的にはゼロで終わったことになります。
その他の解決事例
【アメックス】CICに残高があったが、時効援用でゼロになった事例

Hさん
30代
男性
会社員
ご相談者は住宅ローンの審査を受けたところ、CICの信用情報に、アメックス(アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド)の残高が残っていることがわかりました。ご相談者はかつて、他の法律事務所で、...
【高橋裕次郎法律事務所】債権回収業務受任通知が届いたが時効援用でゼロに

Nさん
40代
女性
無職
●高橋裕次郎法律事務所から「債権回収業務受任通知」が届きました。もともとはジャックスのショッピング残高(約40万円)で、ジャックス債権回収サービスの代理人として弁護士が請求してきているようでした。●ご相談者としては、...
【グリーンアイランド】静岡簡易裁判所から訴状が届いたが、時効援用で残高がゼロに

Tさん
60代
男性
会社員
●ご相談者のもとに、静岡簡易裁判所から訴状が届き、答弁書提出と口頭弁論期日への出頭を求められました。訴状の内容を見ると、訴えてきたのはグリーンアイランドという会社でした。もともとはユニマットから借入れた借金でしたが、...
【ジャパントラスト債権回収】訴訟等申立予告通知が届いたが、時効援用でゼロに

Nさん
60代
男性
会社員
ご相談者のもとに、「訴訟等申立予告通知」という手紙が、ジャパントラスト債権回収から送られてきました。手紙によると、元本は約50万円でしたが、遅延損害金などを含めると約130万円になっていました。ご相談者の記憶では、支...