解決事例一覧
15年以上完済できなかった借金がなくなり、20万円の過払金を回収した事例
Aさん
50代
男性
会社員
相談前
ご相談者は消費者金融からお金を借りたのですが、しばらくして返済が苦しくなり、返済が完全に止まってしまいました。数年後、返済額を下げて返済を再開しました。それ以後ずっと返し続けてきたのですが、15年以上経ってもまだ完済できない状態でした。
相談後
任意整理手続きの依頼を受けた当事務所は、消費者金融に受任通知を送付しました。これにより、ご相談者は返済を一旦ストップすることができました。当事務所が取引履歴を調査したところ、利息を取られすぎており、過払金が発生していました。交渉の結果、30万円ほど残っていた借金が全て無くなり、そのうえで20万円の過払金を回収することができました。
その他の解決事例
時効期間満了後に支払督促を取られていたが、支払ゼロで示談した事例
Eさん
50代
男性
自営業
ご相談者のもとに債権回収会社から何度か督促状が届きました。その内容を見るとずいぶん昔の借金のことでしたので、もう時効になっているのではないかと思い、ご相談にお越し頂きました。
【ニッテレ債権回収】時効援用でゼロになった事例
Iさん
50代
女性
会社員
●ニッテレ債権回収からご相談者に、手紙とSMSで請求が届きました。内容としては、りそな銀行からの昔の借金を請求されているようでした。●ご相談者としては、ずっと請求されていませんでしたしもう時効ではないかと思って、対応...
支払督促が届いたが、異議申立てで時効となった事例
Wさん
40代
男性
会社員
ご相談者は、クレジット会社から督促を受けていましたが、返事をしないままでした。 記憶では、支払わなくなって5年以上経っていました。 後日、簡易裁判所から支払督促が届きました。 その内容をみると、債権がクレジット...
欠席判決に控訴して時効主張、190万円の請求がゼロになった事例
Tさん
50代
男性
会社員
簡易裁判所から、訴状などを書留郵便で送ったことと口頭弁論期日(裁判の期日)を知らせる通知が届きました。ご相談者は、訴状などを全く見ておらず、内容がわからない状況でした。そして裁判の期日を過ぎてしまったのですが、その後...






