解決事例一覧
【JFRカード】300万円以上の債務が時効でゼロになった事例

Kさん
50代
男性
会社員
相談前
ご相談者は大丸のクレジットカードでショッピング利用をしていました。 何年も前に届いていた請求書では、一括とリボをあわせて元本だけで160万円ほどが請求されていました。 5年以上返済しておらず、訴えられたりした記憶もありませんでしたので、借金が時効になるのではと思い、ご相談にお越し頂きました。
相談後
当事務所のほうで時効援用の手続きを進めました。 ご相談者の債務は、返済していなかった期間の遅延損害金をあわせると300万円以上となっていましたが、時効成立によりゼロ円となりました。
その他の解決事例
【ティー・アンド・エス】不在通知と自宅訪問があったが、時効援用でゼロに

Kさん
60代
男性
会社員
●ティー・アンド・エスの「不在通知」という手紙が、自宅の郵便受けに入っていました。自宅訪問したが不在だったので投函した、連絡がなければ改めて訪問することもある、と書かれていました。もともとタイヘイからの借金で、元金は...
支払督促に異議申立、時効援用の結果取下げ・債務ゼロとなった事例

Nさん
30代
男性
自営業
支払督促が、簡易裁判所からNさんのもとに届きました。支払督促の内容を見ると、信販会社から昔借りた借金を請求されているようでした。Nさんの記憶では、その借金は5年以上支払っていませんでした。そこで、時効援用して支払わな...
【ジェーシービー】信用情報に残高が残っていたが、時効援用でゼロに

Yさん
50代
男性
会社員
ご相談者が信用情報を取得したところ、ジェーシービーの残高が残っていました。10年ほど前に他の弁護士に債務整理の相談をしたことがあったのですが、そのころからずっと支払っていなかったのです。
欠席判決に控訴して時効主張、190万円の請求がゼロになった事例

Tさん
50代
男性
会社員
簡易裁判所から、訴状などを書留郵便で送ったことと口頭弁論期日(裁判の期日)を知らせる通知が届きました。ご相談者は、訴状などを全く見ておらず、内容がわからない状況でした。そして裁判の期日を過ぎてしまったのですが、その後...