解決事例一覧
クレジット会社の50万円の債務がゼロになり過払金160万円を回収した事例

Iさん
80代
女性
主婦
相談前
Iさんはクレジット会社から借入れを続けており、50万円の借金が残っている状況でした。しかし、そのクレジット会社とはかなり昔から取引を続けてきているため、過払金があるかもしれないと思って当事務所にご相談いただきました。
相談後
当事務所からクレジット会社に受任通知を発送し、取立てをストップさせました。その上でクレジット会社から取引履歴を取り寄せて調査してみると、利息制限法を超える利率でご相談者が返済してきていたことが分かりました。利息制限法を超えて支払い過ぎていた利息が多くあったため、それを差し引くと50万円の債務が全てなくなりました。それだけではなく、クレジット会社から160万円の過払金を回収することができました。
その他の解決事例
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主婦
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【引田法律事務所】催告書が届いたが、時効援用でゼロに

Aさん
60代
男性
会社員
●引田法律事務所から「催告書」という手紙が届きました。元金は約50万円でしたが、利息金額分を含めたご請求金額は約265万円になっていました。ご相談者は、武富士からの借金を何年も前から返済しておらず、最近になって引田法...
【ギルド】ご入金のお願いが届いたが、時効援用でゼロになった事例

Tさん
60代
男性
自営
●ご相談者のもとに、ギルドから「ご入金のお願い」という書類が届きました。その書類によると、借りた元金は30万円弱でしたが、滞納している間の遅延損害金を含めると200万円以上に膨らんでしまっていました。●ご相談者の記憶...
欠席判決に控訴して時効主張、190万円の請求がゼロになった事例

Tさん
50代
男性
会社員
簡易裁判所から、訴状などを書留郵便で送ったことと口頭弁論期日(裁判の期日)を知らせる通知が届きました。ご相談者は、訴状などを全く見ておらず、内容がわからない状況でした。そして裁判の期日を過ぎてしまったのですが、その後...