解決事例一覧
【ティー・オー・エム】約30万円の請求額が時効援用でゼロに

Sさん
40代
女性
会社員
相談前
●ティー・オー・エムから依頼を受けたネットコミュニケーションズの人が、自宅にやってきました。もともとはオリエント信販からの借金で、元金は10万円未満でしたが遅延損害金がついて総額約30万円になっているようでした。●ご相談者は、かなり昔の借金なので時効のはずだと思って、当事務所に依頼することにしました。
相談後
●ティー・オー・エムに対し、当事務所が時効援用の手続きを進めていったところ、時効を認める旨の回答がありました。●弁護士から受任通知を送ると、自宅訪問や電話などの督促を止めることができます。自分で対応するのは避けて、すぐに弁護士に依頼しましょう。
その他の解決事例
【中央債権回収】お支払についてのご提案が来たが時効援用でゼロに

Tさん
40代
男性
会社員
●中央債権回収から「お支払についてのご提案」という手紙が届きました。もともとはニコスからの借金とショッピングの残高で、元金は約120万円でしたが、ずっと滞納していたため約390万円になっていました。一括か短期分割なら...
業者からの昔の借金で訴状が届いたが、1回目の裁判の前に、時効が認められて訴えが取下げられた事例

Mさん
50代
男性
自営業
昔の借金のことで、遠い場所にある地方裁判所から、訴状が届きました。 ご相談者の記憶では、その借金は、10年以上前に支払を止めたきりで、以後ずっと支払っていませんでした。 ご相談者が弁護士のところに相談に来ることが...
【日本ファンド】通知書が届いたが、時効援用でゼロになった事例

Nさん
60代
男性
会社員
●日本ファンドから封書が届き、「通知書」という手紙が同封されていました。このまま放置すると、住民票設定地が虚偽・不存在なら役所への報告や実態調査の依頼をする、東京簡易裁判所に訴訟提起する、差押えをする、残元金=約25...
【ジャパントラスト債権回収】訴訟等申立予告通知が届いたが、時効援用でゼロに

Nさん
60代
男性
会社員
ご相談者のもとに、「訴訟等申立予告通知」という手紙が、ジャパントラスト債権回収から送られてきました。手紙によると、元本は約50万円でしたが、遅延損害金などを含めると約130万円になっていました。ご相談者の記憶では、支...