解決事例一覧
【日本ファンド】通知書が届いたが、時効援用でゼロになった事例

Nさん
60代
男性
会社員
相談前
●日本ファンドから封書が届き、「通知書」という手紙が同封されていました。このまま放置すると、住民票設定地が虚偽・不存在なら役所への報告や実態調査の依頼をする、東京簡易裁判所に訴訟提起する、差押えをする、残元金=約25万円、などと記載されていました。●ご相談者としては、10年以上前からずっと滞納していた借金のことでしたので、もう時効ではないかと思って、対応を当事務所に依頼することにしました。
相談後
日本ファンドに対して時効援用の手続きを進めていったところ、時効を認める旨の回答がありました。借金を支払う必要は一切なくなったわけです。
その他の解決事例
【アメックス】CICに残高があったが、時効援用でゼロになった事例

Hさん
30代
男性
会社員
ご相談者は住宅ローンの審査を受けたところ、CICの信用情報に、アメックス(アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド)の残高が残っていることがわかりました。ご相談者はかつて、他の法律事務所で、...
15年以上完済できなかった借金がなくなり、20万円の過払金を回収した事例

Aさん
50代
男性
会社員
ご相談者は消費者金融からお金を借りたのですが、しばらくして返済が苦しくなり、返済が完全に止まってしまいました。数年後、返済額を下げて返済を再開しました。それ以後ずっと返し続けてきたのですが、15年以上経ってもまだ完済...
【れいわクレジット管理】残高証明書が届いたが、時効援用でゼロになった事例

Mさん
60代
男性
会社員
れいわクレジットから「残高証明書」という手紙が2枚届きました。2枚あわせて約50万円の残高になっていましたが、ご相談者としては借りた覚えがないくらいで、支払もしていませんでした。もう時効になっているのではないかと思っ...
【三井住友トラストクラブ】訴状が届いたが、時効援用でゼロになった事例

Kさん
70代
男性
アルバイト
●ご相談者に東京地方裁判所から訴状が届きました。昔個人再生をしたのですが、シティカードジャパンへ支払う金額を滞納して、それっきりになっていたのです。●ご相談者の記憶では、支払っていない期間は10年以上でしたし、もう時...