解決事例一覧
【アメックス】CICに残高があったが、時効援用でゼロになった事例

Hさん
30代
男性
会社員
相談前
ご相談者は住宅ローンの審査を受けたところ、CICの信用情報に、アメックス(アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド)の残高が残っていることがわかりました。ご相談者はかつて、他の法律事務所で、他社の借入れを債務整理して完済していました。その際アメックスからは請求が来ておらず、債務整理から漏れてしまっていたようでした。ご相談者としては、アメックスには5年以上支払っていませんでしたので、債務が時効になるのではないかと思って、ご相談にお越し頂いたのです。
相談後
当事務所のほうで時効援用の手続きを取っていったところ、後日アメックスから、消滅時効を認めるという回答がありました。ご相談者の債務は時効消滅してゼロになりました。
その他の解決事例
【ポケットカード】信用情報の残高が、時効援用でゼロになった事例

Kさん
40代
男性
会社員
●ご相談者が信用情報を見たところ、ポケットカードに約70万円の残高が残っていることが分かりました。●ご相談者の記憶では10年以上支払っていませんでしたし、もう時効ではないかと思って、対応を当事務所に依頼することにしま...
【三菱UFJニコス】信用情報の残高が、時効援用でゼロに

Kさん
40代
男性
会社員
ご相談者は、ローンが通らなかったので自分の信用情報を調べたところ、三菱UFJニコスの残高約17万円を滞納していることが分かりました。もうずっと支払っていませんでしたし、もし時効になればと思って、ご相談にお越し頂きまし...
【アペンタクル】宇都宮簡易裁判所から通知書が届いたが、時効援用でゼロになった事例

Nさん
60代
男性
無職
ご相談者のもとに、宇都宮簡易裁判所から通知書が届きました。通知書の内容を見ると「書留郵便で訴状・期日呼出状などを発送した。書留を受領しなくても民事訴訟法107条3項により送達されたものとみなされて手続きが進行する。し...