解決事例一覧
時効期間満了後に支払督促を取られていたが、支払ゼロで示談した事例
Eさん
50代
男性
自営業
相談前
ご相談者のもとに債権回収会社から何度か督促状が届きました。その内容を見るとずいぶん昔の借金のことでしたので、もう時効になっているのではないかと思い、ご相談にお越し頂きました。
相談後
当事務所が受任通知を送ると、債権回収会社からご本人への連絡は止まりました。債権回収会社が当事務所に開示してきた資料を見ると、時効期間が過ぎたあとに支払督促を取られていることが分かりました。ご相談者は、その支払督促で強制執行されるかもしれない立場にあったことになります。当事務所はご相談者と協議のうえ、まずは債権回収会社と交渉してみることにしました。その結果、その支払督促で強制執行はしない、支払はゼロとする、という内容で示談が成立しました。
その他の解決事例
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Aさん
60代
男性
会社員
●引田法律事務所から「催告書」という手紙が届きました。元金は約50万円でしたが、利息金額分を含めたご請求金額は約265万円になっていました。ご相談者は、武富士からの借金を何年も前から返済しておらず、最近になって引田法...
時効期間満了後に支払督促を取られていたが、支払ゼロで示談した事例
Eさん
50代
男性
自営業
ご相談者のもとに債権回収会社から何度か督促状が届きました。その内容を見るとずいぶん昔の借金のことでしたので、もう時効になっているのではないかと思い、ご相談にお越し頂きました。
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Hさん
30代
男性
会社員
●ご相談者のもとに、エム・ユー信用保証から通知書が届きました。もともとご相談者は滋賀銀行のカードローンを借りたのですが、その支払いを滞納したのでエム・ユー信用保証が滋賀銀行へ代わりに支払って(保証履行)、エム・ユー信...
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Sさん
50代
男性
自営
ご相談者のもとに、裁判所から訴状が届きました。訴状の内容を見ると、元金と遅延損害金とをあわせて約120万円を払えと記載されていました。ご相談者はもともとアコムから借入れをしていたのですが、支払いが滞ったまま20年以上...






