解決事例一覧
クレジット会社の50万円の債務がゼロになり過払金160万円を回収した事例

Iさん
80代
女性
主婦
相談前
Iさんはクレジット会社から借入れを続けており、50万円の借金が残っている状況でした。しかし、そのクレジット会社とはかなり昔から取引を続けてきているため、過払金があるかもしれないと思って当事務所にご相談いただきました。
相談後
当事務所からクレジット会社に受任通知を発送し、取立てをストップさせました。その上でクレジット会社から取引履歴を取り寄せて調査してみると、利息制限法を超える利率でご相談者が返済してきていたことが分かりました。利息制限法を超えて支払い過ぎていた利息が多くあったため、それを差し引くと50万円の債務が全てなくなりました。それだけではなく、クレジット会社から160万円の過払金を回収することができました。
その他の解決事例
借金減額&将来利息カットで60回超の分割で和解。返済月額2万7千円が9700円に。

Aさん
30代
男性
会社員
ご相談者は借金残高が約90万円,月に2万7千円を支払っていました。今のところ自分の収入から払えてはいるものの,だんだん厳しくなってきたのでどうしたらいいか,とご相談をいただきました。
【アイ・アール債権回収】裁判所から訴状が届いたが、時効でゼロになった事例

Sさん
50代
男性
自営
ご相談者のもとに、裁判所から訴状が届きました。訴状の内容を見ると、元金と遅延損害金とをあわせて約120万円を払えと記載されていました。ご相談者はもともとアコムから借入れをしていたのですが、支払いが滞ったまま20年以上...
【ジェーシービー】信用情報に残高が残っていたが、時効援用でゼロに

Yさん
50代
男性
会社員
ご相談者が信用情報を取得したところ、ジェーシービーの残高が残っていました。10年ほど前に他の弁護士に債務整理の相談をしたことがあったのですが、そのころからずっと支払っていなかったのです。
支払督促が届いたが、異議申立てで時効となった事例

Wさん
40代
男性
会社員
ご相談者は、クレジット会社から督促を受けていましたが、返事をしないままでした。 記憶では、支払わなくなって5年以上経っていました。 後日、簡易裁判所から支払督促が届きました。 その内容をみると、債権がクレジット...